■イベント開催期間
2025年3月7日(金) 17:00~ 3月23日(日) いっぱい
七ヶ宿町方面
街道HOSTEL おたて
街道HOSTEL おたては、旧湯原小学校を改修して宿泊施設です。
お食事や人工温泉の日帰り入浴、セミナーやサークルの合宿会場として利用できます。七ヶ宿の自然・伝統・文化に触れていただくためのグリーンツーリズム施設でもあります。
七ヶ宿町 水と歴史の舘
道の駅七ヶ宿に併設の資料館が七ヶ宿町水と歴史の館。
七ヶ宿ダムに沈んだ3集落の絵画や歴史民俗資料、水とダムの役割を紹介するコーナーなどがあります。


七ヶ宿ダム
七ヶ宿ダムは南蔵王連王を背後に、仙台市を中心とする仙南・仙塩地域(8市9町)の水がめとして重要な役割を果たしています。
やまびこ吊橋
七ヶ宿町横川地区にある「やまびこ吊橋」は延長120mの東北最大級の大きな吊り橋。高さ20mの橋の中央から眺める不忘山は絶景です。
滑津大滝
高さ約10m、幅約30mの豪快な滝で川幅いっぱいに流れ落ちる水量の豊かなこの滑津大滝は、散策道から眺める滝の轟々という水音と、まるで生き物のような水しぶきで見る人を圧倒します。
白石方面
白石城
白石城は、白石市の中心部(益岡公園)にあった平山城です。
仙台藩の南の要衝であり、関ヶ原の戦い後、明治維新までの260余年間、伊達家の重臣片倉氏の居城となりました。
蔵王方面
御釜
湖面はエメラルドグリーンの水をたたえ、荒々しい火口壁と対比して冬の樹氷と共に蔵王の象徴となっています。今まで26回の噴火を繰返し、最近では明治28年2月15日に噴火しました。
蔵王ハートランド
蔵王酪農センターには、牧場、ふれあい牧場、チーズ工場、飲食店、チーズ直売店、研修所など、さまざまな施設があります。
蔵王連峰を背景にのびやかに広がる牧場は、東京ドームの約20倍(100ha)もあり、清らかな水と空気・気候と土壌に恵まれた大地です。
仙台方面
仙台城跡(再撮)
伊達政宗によって築かれた伊達氏の居城跡です。
建設地の青葉山はかつて霊場であった場所で、そこに自然地形を生かし、高い石垣を持つ城郭を築きました。
THE CHUN CHUN DO(新撮)
仙台の歴史と文化を大切にしながら、新しい形の伝統的なお菓子を提供。
仙台城主・伊達家の家紋”竹に雀”や、仙台の伝統舞踊”仙台すずめ踊り”など、仙台にとって馴染み深いすずめをモチーフにした愛らしい和菓子を展開しています。
八木山橋(新撮)
宮城県仙台市青葉区と太白区との境界に架かっている橋。
八木山橋から望む竜の口渓谷は、市街地とは思えないほどの雄大さを堪能できます。
現在は、落石の危険がある為、渓谷には入ることができません。
西公園 SL広場
仙台の観光名所・定禅寺(じょうぜんじ)通りの近くにある「西公園」は、仙台を代表とする歴史ある公園です。西公園にSLが置かれたきっかけは、とある小学生が東北支社にあてた手紙にあります。
瑞鳳殿
瑞鳳殿は1636(寛永13)年、70歳で生涯を閉じた仙台藩祖伊達政宗公の遺命により、その翌年ここ経ケ峯に造営された霊屋(おたまや)です。桃山文化の遺風を伝える豪華絢爛な廟建築として1931(昭和6)年、国宝に指定されました
大観密寺 仙台大観音
地上100m、体内は12層に分かれ、最上階はご心体を祀った心殿があります。展望窓からは市内が一望でき、体内は108体仏・12神将を安置しています。エレベータの利用が可能です。
八木山ベニーランド
1968年4月14日に開園し、2018年で開園50周年を迎えました。ジェットコースター、メガダンスなどのスリルライドから観覧車など定番マシーンまで約30種類のアトラクションがそろっています。
株式会社鐘崎 笹かま館
鐘崎 笹かま館は、企業理念である「おいしさ、楽しく」訪れたすべての方が楽しめる場所として、かまぼこはもちろん宮城の食や文化も満喫できるアミューズメント・パークです
松島方面
瑞巌寺
瑞巌寺は正式名称を「松島青龍山瑞巌円福禅寺」といい、現在は臨済宗妙心寺派に属する禅宗寺院です。9世紀初頭、慈覚大師円仁によって開創された天台宗延福寺がその前身であると伝わっています。
ザ・ミュージアム MATSUSHIMA
ベルギー王立博物館より譲り受けた貴重なコレクションをはじめとし、有名な玩具鑑定士の北原照久氏の貴重なコレクションの数々、1箇所で楽しめる施設となっております。
福浦橋
松島海岸東側に浮かぶ面積6㏊の県立自然公園「福浦島」に架かる252mの朱塗りの橋。
通称出会い橋と呼ばれており、渡ると良縁に恵まれると言われています。島内では、四季折々の草花や松島湾を眺めながら散策が楽しめます。
麗観 富山
杉・松・樅の大木に覆われた山頂の大仰寺には奥州三観音の一つ富山観音があります。 寺のその庭からは静寂な趣の中で松島を大観できます。
壮観 大高森
標高約106mの低山で、松島の眺望がとくに美しいとされる「松島四大観(まつしましだいかん)」の一つです。山頂の展望台からは奥松島のパノラマ景色をのぞめます